Node.jsでブログ書いてみようと思ってHexoを使ってみました。
嘘です。coderwallのバッジを表示したかったけどBloggerでテンプレートいじるのが辛くて
Hexoにしました。英語の練習も兼ねてるので英語でし書かない予定。
(Hexoでcoderwallのバッジを表示する:
http://howdyblog.herokuapp.com/2013/06/25/first-post/)
以下は導入した時のメモ、参考程度に
導入
Node.jsとnpmが利用できることが必要です。
- Hexoのインストール:
sudo npm install -g hexo - ブログのひな形の作成:
hexo init project-name
cd project - 新しい記事を作る:
hexo new "New Post" - 編集
/source/posts以下にNew Postがタイトルのmarkdownファイルができるので編集
する - _config.ymlを編集する
title, author, language, emailとか、deploy:の項でgithubベースにするかherokuにするかrsyncに設定できる。(詳細は hexoのドキュメント を) - markdown形式の記事を反映させる
hexo generate - localhostで出力を確認:
hexo server
Herokuへのアップロード
ブログをHerokuで公開したかったので、そのあたりの設定をしました。
ここは記憶がちょっとあやふや、というのはheroku login, heroku createを
先におこなってから、hexo deploy or hexo deploy –generateを行ったので
本当に必要なのかちょっとわからない。
hexo deploy –generateすると、/.git/configにherokuのリポジトリが追加された。
git init
heroku login
... register heroku
heroku create
hexo deploy --generate
.git/configに追加branchを追加
Emacsのmagitで履歴表示するのにmasterブランチを追加
[branch "master"]
remote = heroku
merge = refs/heads/master
管理方法
/source/post/以下で記事を書く、hexo generateで反映、リモートにpushって
感じっぽい。
お手軽だけど、テンプレートの部分とapp.jsとpublic以下の部分を分けたい。
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